オタクへの偏見をバッサリ斬る!

みなさん、こんにちは!Kosukeです。

いきなり質問ですが、みなさんはオタクという言葉を聞いてどのような人を

イメージしますか?


暗いイメージ? シャツイン? リュックサックにバンダナ&メガネ?

といったイメージはさすがに少し薄れてきたかなぁと思うのが

私自身の所感ですが、まだまだ現代のオタクにどんな人がいるのか、

世間に知られてないような気がします。


そもそもオタクっていう言葉はどのようにして生まれたのでしょうか?

早速ググってみました。


“オタクはアニメ愛好家が互いを二人称の「オタク」と呼びあうことから、コラムニスト中森昭夫が『漫画ブリッコ』の中でおたく族と名付けたことに由来する造語で、正しくはおたくと平仮名表記する” 

(引用元:日本俗語辞典「オタク(おたく)」http://zokugo-dict.com/05o/otaku.htm アクセス日:2017年2月5日 )


オタクの人同士で相手のことをオタクって呼び合っている姿が少し気になりますね。


でも今の時代、友人同士で会話をするときに、

相手のことを“オタク!”って呼ぶ人はなかなかいないでしょう(笑)


こういう変化を見ただけでも、

オタクというワードの捉えられ方が少し変化してきているように感じます。


では、どのように変化しているのか?

それを少し紹介するべく、

今回は世の中のたくさんの人々が抱いていそうなオタクに対する偏見を

バッサリ斬っていこうと思います。



偏見その1:暗いイメージ?


ひと昔のオタクというと、

家に引きこもって人と会話をせずに

自分の好きな趣味に没頭しているので、

コミュニケーションをとることに慣れてない

暗い人というイメージがあったように思います。


でも現代のオタクはどうでしょうか?

私はみんながみんな暗いわけでもないと思います。

むしろ、とても明るくて活発な人もいるぐらいです。


実際に私のまわりで

アニメや漫画・アイドルが好きな人の中で、

イケイケサークルでバリバリ活動している人もいれば、

体育会の部活で大活躍している人もいます。


もちろん、一人でいることが好きなおとなしいオタクの友達もいます。


こうして考えてみると、

オタクの多様化が進んでいるのかもしれませんね。



偏見その2:
シャツイン&バンダナ&
メガネ&リュックサック?


昔のオタクのステレオタイプというと、

チェックシャツの裾をズボンの中に入れたり、

リュックサックを背負ってバンダナを巻いたりといったイメージが

強かったですよね。


でも今はどうなのでしょう?

私が初めてアイドルのコンサートを観にいったとき、

私はあまりの衝撃に言葉を失ってしまいました。





会場の周辺を見回してみると・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

「お・・・・・?」



イケメンが多い!

カワイイ子もたくさんいる!


しかもめちゃくちゃオシャレ!


そうなんです。

最近のアイドルファンの中には、

イケメンもカワイイ子もたくさんいるんです!



今後、BondAMIGosでは

オシャレなオタク男子・オタク女子のスナップ写真を

どんどん公開していくので、

ご期待ください!

では、今回はこれぐらいにしておきます^^

また次回のコンテンツをお楽しみに!

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