みなさん、こんにちは!
まだまだ寒い日が続きますが、
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
今回は、
OTAKU is Kawaiiプロジェクトの
第一弾の投稿をさせていただきたいと思います!
オタクカルチャー×女性をテーマに
様々なコンテンツを発信していきたいと
思っていますので、楽しみにしていてください!!
そして本日のテーマはこちら!
どどん!
実はオタクな女性芸能人!!
現代ではたくさんの人が自分のことを
オタクと言うようになりました。
芸能界ももちろん例外ではありません。
しかも男性だけではなく、
女性芸能人の中にもたくさんのオタクの方がいます。
みなさんの憧れのあの女性芸能人も
オタクかもしれません。
ここでは、筆者の独断と偏見で
オタク女性芸能人を厳選して紹介していこうと思います。
(今回紹介しきれなかった分は、次回「後編」として
ご紹介させていただきます。)
それでは早速始めていきましょう!!
市川紗椰さん
生年月日1987年2月14日生まれ
出身:名古屋
職業:ファッションモデル、タレント・・・
ファッションモデルとして大活躍し、
世の中の女性の憧れの的になっている
市川紗椰さん。
彼女も実は根強いオタクとして知られています。
アニメと鉄道のオタクなようです。
筆者も昔、NHKワールドの鉄道番組で市川さんが
出演しているのを見かけて、
「おおおお!!」
と声を上げた気がします。
しかも彼女は英語もペラペラなんです。
そのNHKワールドの鉄道番組では、
基本的に使用言語が英語なのですが、
英語を話さない女性芸能人が来た場合、
たいてい吹き替え音声が使用されています。
ところが彼女は全て自分で英語を話しています。
というのも、市川さんはお父さんがアメリカ人で
お母さんが日本人のハーフだったのです。
そんな英語もペラペラでファッションモデルとしても
大活躍中の市川さんがオタクだとは、
なかなか想像がつきづらいでしょう。
ただしこれは紛れもない事実なのです。
とある日の彼女のブログには、
こんなことも!
“再び始まります、ガンプラエキスポ!
ガンダムビルドファイターズトライ夏休み特別編の放送を記念して、秋でお馴染みのガンプラの最大の祭典がこの夏開催。
今回の市川作品は、ガンダムの世界を飛び出し、もう一つな大好きなジャンルと勝手にコラボさせちゃいました。
るんるん。” (引用元:「Saya Ichikawa Official Website -from the planet nerd-」http://saya-ichikawa.com/blog/page/4/ アクセス日:2017年2月9日)
なんとなんとガンプラエキスポに自身の作品を出せてしまうほどの
筋金入りのガンダムファンのようですね!
そんな彼女は美人すぎるオタクとして注目を集めているようですね!
山本美月さん
1991年7月18日生まれ
出身地:福岡
職業:ファッションモデル・女優
ファッションモデル・女優として
美しいスタイルで多くの女性から人気を集めている
山本美月さんも根強いオタク女子の一人です。
山本美月さんは、
2009年に東京スーパーモデルコンテストに優勝し、
現在は女性向けのファッション誌「CanCam」の
専属モデルとして活躍しています。
そんな彼女のオタクっぷりはというと・・・
かなりのアニメオタクで
コスプレもたくさんやっているそうなのです!
(筆者としては美女のコスプレは大歓迎です笑)
先日、山本さんは自身のブログで
こんなことを記していました。
“レムりん生誕祭ヾ(*´∀`*)ノ 間に合った…” (「山本美月 公式ブログ」http://lineblog.me/yamamotomizuki/?p=2 アクセス日:2017年2月9日 )
どうやら「Re:ゼロから始める異世界生活」というアニメに出てくる
「レム」という登場人物の誕生日を祝うべく、
イラストを描いていたようです。
これだけでも山本さんのアニメ愛が感じられます!
そんな山本美月さん、あるCMで
ガンダムの名セリフを可愛く披露しています!
普通にカワイイので見たほうがいいです(笑)
栗山千明さん
1984年10月10日
出身地:茨城県
職業:女優・アーティスト
キル・ビルに出演して以来、
筆者の中ではカッコいい女性ランキング1位で
あり続ける栗山千明さん。
最近だと、シャンプーのCMで美しい黒髪ロングヘアを
見せている姿が印象的ですね。
そんな栗山さんも実はオタクであることが知られています。
しかもタダのオタクではないのです。
ガチオタだと言われています。
“栗山の趣味は、マンガにアニメ、ゲーム、読書で、
お風呂で半身浴をしながら本や漫画を読んでいると
数時間が過ぎて、出ようと思いつつ
一気に一冊読んでしまうこともあるそう。
テレビ番組で自宅を公開した際は、
漫画本がぎっしりの本棚、
美少女系のフィギュアを
飾っているガラスの棚が紹介された”
(引用元:エキサイトニュース「休日はアニメかマンガ」栗山千明は芸能界屈指のオタクだった! URL: http://www.excite.co.jp/News/90s/20160608/E1464833389212.html アクセス日:2017年2月9日)
お風呂に入ってから数時間もマンガを読み続けられるとは、
オタクの絶対条件である集中力を兼ね備えている証拠ですね。
まさに筋金入りのオタク女子ということでしょう!
このように普段はかっこよく、かわいいイメージが強い
女性芸能人の方々が、実はオタク女子の一面を備えている
ということがよく分かります。
まさにギャップ萌えとも言えますね。
今回はこれぐらいにしておきます。
次回はどんなオタク女子が紹介されるのか、
ご期待ください。
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